金投資の魅力とは
不変の価値があります。
金は燃えない、錆びないという不変性が大きな魅力です。
また、金は傷ついたり、溶けたりしても、重量と純度さえ変わらなければ、時価評価されます。
また、分割が容易で換金性に優れています。
不動産は簡単に分割することが困難で、流動性の問題から売却したくとも時間や手間がかかります。
しかし、金地金は5グラムから1キログラムと種類も豊富で、店頭での換金性にも優れており、いつでも分割したり、現金化が容易です。
安心して売買できるのです。
不動産、美術品やダイヤモンドなどは、現在の価格が適正なものかどうか判断することが非常に難しいものです。
しかし、金は日本で唯一の公設市場である東京工業品取引所で値段が決められています。
したがって、誰でも公正な価格を基準に時価で売買することができ、毎日の価格は新聞紙上で簡単に確認することができます。
通貨は、インフレや戦争、政情不安、経済情勢の混乱などの「有事」によって大きく価値が低下する恐れがあります。
しかし、実物資産としての金は、その不変性から「有事」に威力を発揮し、多くの場合その価値を下げることはありませんでした。
それが「有事に強い金」といわれるゆえんです。
財産を守る究極の保険としても多くの人から好まれています。
日本では、貯蓄による自己防衛意識が強く、従来より「財産3分法(預貯金、株、不動産)」が財産保全の定番とされてきました。
しかし、土地神話、銀行不倒神話や株式バブルの崩壊を経験した現在では、金を加えた「財産4分法」が評価されています。
株式、債券とも相関性の低い金を含めることで保険(ヘッジ)としての役割を担っているのです。

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